・ジョンセンムルに偽物ってあるの?
・手元のスキンヌーダークッションは本物?
・どこで買えば安心?
このような悩みを解決します。

Qoo10やフリマで見かけるジョンセンムルが本物なのか、気になってなかなかカートに入れられないですよね
ジョンセンムルは、韓国の本社が偽物の被害を公式に伝えているブランドです。
日本の正規代理店も2025年10月に変わっていて、今の正規品の表示や値段は少し前と違います。
本物を買える場所についても紹介していますので、偽物を掴まされたくない場合には必ずチェックしてみてください!
この記事では、ジョンセンムル(JUNGSAEMMOOL)に偽物があるのかについて紹介しています。
本社が伝えている偽物の注意や、今の正規品の表示と値段など、本物かどうか見るときのポイントについてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
ジョンセンムルに偽物はある?
ざんねんなことに、ジョンセンムルには偽物があります。
韓国の本社が、公式サイトで偽物の被害を伝えているからです。
日本向けにも、Qoo10の公式ショップが日本語で模倣品への注意を出しています。
もしいま見ているジョンセンムルを何も確かめずに買おうとしているなら、一度立ち止まったほうがいいですね。



ブランドの本社が自分から注意しているくらいなので、ちょっとドキッとしますよね
韓国の本社がスキンヌーダークッションの偽物の被害を伝えている
ジョンセンムルの韓国の本社は、2025年11月19日に公式サイトのQ&Aで偽物の被害について答えています。
名前が出ているのは、エッセンシャル スキン ヌーダー クッションです。
ここからは短くスキンヌーダークッションと呼びますね。
回答は韓国語なので、要点を日本語にまとめると次のとおりです。
- スキンヌーダークッションの偽物の被害が届いている
- 公式の販売先以外で異常に安い品は偽物の可能性が高い
- 公式の販売先以外で海外配送の品も同じ
- 品質や安全・サポートは保証されない
情報の引用元:ジョンセンムル韓国本社の公式サイトのQ&A(偽物についての回答)
この回答は、韓国の通販で買う韓国の人に向けたものです。
なので海外配送は、韓国から見て海外から送られてくる品のことを指しています。
しかも公式の販売先ではない所で、という条件付きです。
つまり本社が気をつけてと言っているのは、公式ではない所で、安すぎる値段や海外配送で売られている品です。



スキンヌーダークッションを持っている人ほど、名前が出ているのを見るとヒヤッとしますね
Qoo10の公式ショップも非公式ショップの模倣品に注意をよびかけている
Qoo10の「ジョンセンムル公式」の商品ページにも、模倣品への注意が日本語で載っています。
スキンヌーダークッションの商品ページには、次のように書かれています。
公式ショップ以外でのご購入は偽物(模倣品)の可能性があります
非公式ショップ(転売業者・リセラー等)にご注意ください
非公式ショップでのご購入は偽物の可能性があります
正規品と異なる成分・品質の製品が販売されている事例が報告されています。
同じ案内には、非公式ショップで買った品で起きた肌トラブルなどは、公式ショップでは責任を負えないとも書かれています。
日本の人が使うお店で注意が出ているので、日本で買う場合もまったく関係ない話ではありません。



日本語ではっきり書かれているので、日本で買うときも気を引き締めたくなりますね
韓国の新聞でも偽物が話題のブランドにジョンセンムルの名前が挙がっている
韓国の新聞でも、偽物が話題になっているブランドとしてジョンセンムルの名前が出ています。
韓国繊維新聞は2026年1月6日、韓国の通販サイトクーパンの偽物をめぐる記事を出しました。
その中で、SNSで共有されているクーパンの偽物リストに、トリデンやAHCなどと並んでジョンセンムルが挙がっていると伝えています。
情報の引用元:韓国繊維新聞のクーパンの偽物をめぐる記事
これはSNSのリストについての記事で、当局が偽物を摘発したという報道ではありません。



本社だけでなく新聞にまで名前が出ていると、やっぱり気をつけようという気持ちが強くなりますね
偽物に気をつけたいのは公式の売り場ではない所で買うとき
偽物に気をつけたいのは、公式の売り場ではない所でジョンセンムルを買うときです。
本社の注意を日本で買う場合に置きかえると、次のような買い方が当てはまります。
- フリマアプリの個人の出品
- オークションの個人の出品
- 公式の売り場ではない通販のお店
- 今の正規の値段より極端に安い品
メルカリやラクマなどのフリマアプリは誰でも出品できるので、偽物が紛れているリスクがあります。
本社も、公式ではない所の品は品質や安全が保証されないと書いています。



いま買おうとしているお店が公式の売り場なのか、一度見直しておくと気持ちよく買えますよ
ジョンセンムルの日本の公式オンラインストアはもう終わっている
ジョンセンムルの日本の公式オンラインストアは、もう終わっています。
ジョンセンムル日本公式オンラインストア(jsmbeauty.jp)は、以前の代理店の株式会社D-Neeコスメティックが運営していたお店です。
このストアは、2025年12月9日付でECサイト終了のお知らせを出していました。
2026年10月時点では、jsmbeauty.jpのページは開けません。
古い記事や検索結果のリンクから行こうとしても、開かないので注意しましょう。



なくなった公式ストアを探して時間をムダにしないで済むので、知っておいて損はないですね
Qoo10の「ジョンセンムル公式」は韓国の本社が運営するお店
Qoo10の「ジョンセンムル公式」は、韓国の本社が自分で運営しているお店です。
2026年10月時点のショップ情報では、販売者が韓国の本社のJUNGSAEMMOOL Beauty Co.,Ltd.で、住所もソウルになっています。
お店には公式ショップの表示も付いています。
韓国から届くお店なので、届き方は国内の通販と少し違います。
ジョンセンムル公式の届き方
| 原産地と発送国 | 韓国 |
|---|---|
| 通関 | 個人通関の扱い |
| 届くまで | ・注文後1〜3営業日で発送 ・約1週間前後で届く |
| 注文できる数 | 個人通関できる24個まで |
| お休み | 韓国の祝日は出荷できないことがある |
本社が注意していた海外配送は、公式の販売先ではない所の話でした。
このお店は本社が自分で出しているので、韓国から届くのはその注意とは別の話です。



ブランドの本社が自分で出しているお店だと分かると、ページを開いてみる気になりますよね
ジョンセンムルの正規品・本物を買える場所
ではジョンセンムルの正規品・本物を買える場所について紹介していきますね!
もっとも安全にジョンセンムルを買える場所は、やはり公式ショップです。
偽物のサイトがあることもありますので、正しいショップのURLを載せておきますね!
公式ショップなら偽物を掴まされる心配は0ですので、安心して買い物できます。
ジョンセンムルを買うなら、公式ショップを使っておけば間違いないですよ!
ジョンセンムルの偽物と本物の見分け方・特徴
次にジョンセンムルの偽物の見分け方を紹介していきます。
見るのは、表示の会社名と今の正規の値段です。
手元の品や買おうとしている品で、次の点を見比べてみましょう。
- 今の日本の品は製造販売元がENC JAPANか
- 2025年9月までの品は発売元がD-Neeか
- 今の正規の値段より極端に安くないか



見る所が会社名と値段だけなら、思っていたより簡単でホッとしますね
今の日本の正規品は製造販売元が「株式会社 ENC JAPAN」
今の日本の正規品には、製造販売元として株式会社 ENC JAPANの名前が書かれています。
2026年10月時点の日本の正規代理店は、株式会社韓国高麗人蔘社です。
この会社は、2025年10月1日から代理店をしています。
代理店が直営している通販のCOSME Re:MAKEでは、ジョンセンムルのどの商品ページにも製造国は韓国、製造販売元は株式会社 ENC JAPANと書かれています。
情報の引用元:COSME Re:MAKEのスキンヌーダークッションの商品ページ
ENC JAPANは、代理店の会社サイトで化粧品の製造販売の許可や輸入の手続きを支える会社として紹介されています。
出品の写真や商品ページで、この会社名が書かれているか見てみましょう。



探す会社名が1つに決まっていると、どこを見ればいいか迷わなくて気がラクですね
2025年9月までの正規品は発売元が「D-Neeコスメティック」
2025年9月までの日本の正規品は、発売元が株式会社D-Neeコスメティックです。
日本の正規の取り扱いは、時期によって3つに分かれているからです。
ジョンセンムルの日本の正規の取り扱い
| 時期 | 日本の正規の取り扱い | 確認できた表示の会社名 |
|---|---|---|
| 2021年12月31日まで | Ms.SUE事業部 | — |
| 2022年から2025年9月まで | ・伊藤忠商事が独占で輸入 ・販売代理店は株式会社D-Neeコスメティック | ・発売元 株式会社D-Neeコスメティック ・製造販売元 株式会社ブルーム |
| 2025年10月1日から | 株式会社韓国高麗人蔘社 | 製造販売元 株式会社 ENC JAPAN |
D-Nee時代の日本公式ストアは、正規品の発売元はD-Neeコスメティック、製造販売元は株式会社ブルームと案内していました。
商品の裏面には必ず発売元が書かれている、とも書いていました。
なので2025年9月までに出回った在庫や中古品には、D-Neeやブルームの表示が付いていることがあります。
つまり少し前に買った品にD-Neeやブルームの名前があるのは、代理店が変わる前の品だからです。



理由が代理店の交代だと分かれば、古い品の表示を見ても慌てなくて大丈夫ですよ
会社名が違うだけでは偽物と決めつけられない
表示の会社名が上の2つと違っても、それだけで偽物とは決めつけられません。
D-Nee時代の日本公式ストアが、自分でこう書いていたからです。
※販売元・製造販売元の情報が異なる場合であっても、必ずしも偽造品というわけではございません。
同じページでは、並行輸入品にも注意をよびかけていました。
メーカーの保証が無く、正規品と配合成分や表記、品質が違う場合があると案内されていました。
国内のバラエティストアやドラッグストアには日本語パッケージの正規品が出回っている、とも書かれていました。
一方で、韓国向けの正規品はもともと韓国語の表示です。
韓国の本社の商品ページでは、製造業者がコスマックス、責任販売業者が本社になっています。
なので韓国語の箱というだけでは、偽物と決めつけられません。
ただ上の2つと違う会社名の品は、並行輸入品など、日本の正規ルートとは別の品のことがあります。
なお本社の公式ショップの品は、日本の代理店を通さずに韓国から個人通関で届くので、上の2つの会社名で見分ける品ではありません。
迷うなら、ジョンセンムルの正規品・本物を買える場所で紹介した本社の公式ショップで買うのが確実ですね。



会社名だけで決めつけずに済むと、手元の品をむやみに疑わなくてよくなりますね
安いかどうかは今の正規の値段と比べる
安すぎるかどうかは、今の正規の値段と比べて決めましょう。
代理店が変わってから、日本の値段が下がっているからです。
たとえばスキンヌーダークッションの本品14gは、D-Nee時代の公式ストアで税込4,180円でした。
今の代理店の直営通販では、通常価格が税込3,520円です。
昔の値段を目安にすると、今の正規品まで安すぎるように見えてしまいます。
2026年10月時点の今の正規の値段は、次のとおりです。
ジョンセンムルの今の正規の値段
| 商品 | 容量 | 通常価格 |
|---|---|---|
| スキンヌーダークッション本品 | 14g | 3,520円 |
| スキンヌーダークッション本品とレフィルのセット | 14g×2 | 5,390円 |
| スキンヌーダークッション詰め替え用 | 14g | 2,760円 |
| エッセンシャル ムルクリーム | 30ml | 4,070円 |
情報の引用元:COSME Re:MAKEのジョンセンムルの商品一覧
表の値段は、どれも税込です。
代理店の通販でも、セールの時期は通常価格より安くなります。
公式の販売先ではない所でこの表より極端に安い品は、本社が注意していた品にそのまま当てはまります。



比べる値段が分かっていれば、安さに焦らず落ち着いて選べますね
ジョンセンムルの偽物の見分け方|まとめ
これで「ジョンセンムルの偽物の見分け方」の内容は終わりです。
ざんねんながらジョンセンムルには偽物があり、韓国の本社もスキンヌーダークッションの偽物の被害を伝えています。
手元の品や買おうとしている品は、次の3つを見てみましょう。
- 今の日本の品は製造販売元がENC JAPANか
- 2025年9月までの品は発売元がD-Neeか
- 今の正規の値段より極端に安くないか
表示や値段に引っかかる所があるなら、その品にこだわらなくて大丈夫です。
いま買おうとしているジョンセンムルが少しでも怪しいと思ったら、素直に公式ショップで買うのがおすすめです!









