※1.CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR
※2.画像はイメージです。実際に処方される際のパッケージと異なる場合がございます。
- イソトレチノインに偽物ってあるの?
- 手元のイソトレチノインが本物か、見た目でわかる?
- 気になっているけど、どこに相談すればいい?
このような悩みを解決します。

体に入れる薬だからこそ、本物かどうか不安になる気持ち、よくわかります…
この記事では、イソトレチノインの偽物について紹介しています。
偽物の危険や見た目だけで安心できない理由、処方してもらえるクリニックについてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
イソトレチノインに偽物はある?
ネットや個人輸入で手に入れるイソトレチノインには、偽物が混ざっている可能性があります。
江戸川区は、個人輸入の薬には正規メーカー品を装った偽物が混ざっているおそれがあると注意しています。
国の研究(厚生労働科学研究)の報告書でも、個人輸入の薬には偽物や質の悪い薬が混ざる危険があると書かれています。
厚生労働省は2011年から、ネットで売られている薬を実際に買って調べる調査を始めています。
国が実際に買って調べるくらいなので、偽物の話は他人事ではないと思っておいたほうがいいですね。



自分には関係ないと思わずに、まずは知っておくだけでも安心につながりますよ
イソトレチノインの本物を処方してもらえるクリニック
ではイソトレチノインを処方してもらえるクリニックについて紹介していきますね!
イソトレチノインが気になるなら、個人輸入ではなく、クリニックで医師に相談しましょう。
医師の診察のうえで、自由診療としてイソトレチノインを処方しているクリニックを載せておきますね!
医師に診てもらえば、副作用や妊娠のことをその場で聞けるので、ひとりで悩まずに済みますね。
まずはクリニックの公式サイトで、診察の流れを見ておくと安心ですよ!
イソトレチノインの偽物が危険な理由
偽物のいちばんの危険は、見た目が似ていても中に何が入っているかわからないことです。
中身がわからないまま飲めば、体に何が起きるかわかりません。
ここからは、何がどう危ないのかを3つに分けて紹介します。



危ない理由を知っておけば、迷ったときも「使わない」と自信を持って決められますよ
成分や量が分からない
偽物の薬は、パッケージに書かれた成分や量のとおりに作られているとは限りません。
WHOは、偽造された医薬品について、成分や量が違うものや、汚れや有害な物質が入ったものがあると注意しています。
江戸川区も、個人輸入の薬には有害な物質が入っている可能性があると書いています。
つまり、表示を見ただけでは中身を信じられないということです。



表示どおりとは限らないと知っておくだけで、パッケージを見て安心してしまう失敗を防げますね
健康被害につながる危険がある
本物でも重い副作用がある薬なので、中身がわからない偽物を飲むのはさらに危険です。
国民生活センターは、個人輸入した薬は国内のルールの対象外で、思わぬ健康被害につながるおそれがあると注意しています。
個人輸入代行のサイトを使ったときや、海外旅行先で買って持ち帰ったときも個人輸入にあたります。
個人輸入の薬は、医薬品副作用被害救済制度の対象にもなりません。
個人輸入した薬で健康被害が出ても、この救済制度の対象にならないと厚生労働省や江戸川区が案内しています。
さらに厚生労働省は、個人輸入代行の業者は健康被害の責任を負わず、買った人の責任になることがあると案内しています。
何かあってもひとりで抱え込むことになるので、最初から使わないのがいちばん自分の体を守れます。
もし使ってしまって体調がおかしいと感じたら、すぐ使うのをやめて病院で診てもらいましょう。



使わないと決めておけば、副作用の心配をひとりで抱えずに済むので気が楽ですよ
妊娠の可能性がある人は特に注意
妊娠中や妊娠している可能性があるなら、イソトレチノインは使えません。
国内で承認されたイソトレチノインの薬の説明書(患者向医薬品ガイド)には、催奇形性があるので、妊婦や妊娠している可能性がある人は使えないと書かれています。
本物でもこれだけ注意されている薬なので、中身のわからない偽物を自分だけで決めて使うのは絶対にやめましょう。
ここで紹介した注意は、2026年6月に作られた患者向医薬品ガイドのもので、2026年10月に調べた時点の情報です。



自分だけで決めずに医師に聞くと決めておけば、あとで後悔せずに済みますよ
イソトレチノインの偽物は見分けられる?
見た目だけで本物かどうかを見分けられるとは限りません。
個人輸入の薬は、国の品質チェックを受けていないからです。
本物そっくりのパッケージでも、中身までチェックされた薬ではないということ。
自分の目で見て本物かどうかを決めるのは、やめておいたほうがいいですね。



自分で見分けようとしなくていいとわかれば、ひとりで悩まずに済みますよ
見た目だけでは中身が分からない理由
薬の成分や量は、目で見てもわからないからです。
箱やシートがきれいでも、中の成分が表示どおりかどうかは見た目では確かめられません。
だからこそ日本では、国が品質をチェックして承認した薬を使う仕組みになっています。
パッケージが本物そっくりでも、安心して飲んでいい理由にはなりません。



見た目で決めなくていいとわかれば、パッケージを見て迷わずに済むので安心ですね
気をつけたほうがいいサイン
次のどれかに当てはまるなら、日本の品質チェックを受けていない個人輸入の薬かもしれません。
ただし、当てはまらないからといって安全な薬だとは言えません。
- 箱や説明書に日本語の表示が無い
- 個人輸入代行のサイトで手に入れた
- 海外旅行先で買って持ち帰った
国民生活センターも、個人輸入の薬は表示が日本語でないことがあると注意しています。
このサインは、本物かどうかを見分けるためのものではありません。
当てはまったら、使う前に医師や薬剤師に相談するきっかけにしましょう。



サインはあくまで目安だと知っておけば、思い込みで安心してしまわずに済みますね
気になったときは使わずに相談する
手元の薬が偽物かもしれないと思ったら、使わずに医師や薬剤師に相談しましょう。
すでに飲んでいて体調がおかしいと感じたら、すぐ使うのをやめて病院で診てもらいましょう。
国民生活センターも、体調がおかしいと感じたら早めに病院へ行くよう呼びかけています。
病院では、次のことを伝えると話がスムーズです。
- いつ、どこで手に入れたか
- どの薬を、いつから使ったか
- いまどんな体調の変化があるか
手元の薬や箱は捨てずに、そのまま持っていくと話が早いです。
個人輸入の薬の注意点は、厚生労働省の「あやしいヤクブツ連絡ネット」でも読めるので、気になったらのぞいてみてください。



使わずに相談すればいいとわかっていれば、いざというときも落ち着いて動けますよ
個人輸入で偽物を避けるのが難しい理由
個人輸入の薬は、日本の品質チェックも、何かあったときの国の救済も受けられないからです。
厚生労働省や自治体の案内をまとめると、個人輸入にはこんな問題があります。
- 国の品質チェックを受けていない
- 正規メーカー品を装った偽物の可能性がある
- 健康被害が出ても医薬品副作用被害救済制度の対象にならない
- 個人輸入代行の業者は健康被害の責任を負わないことがある
しかも薬の中には、医師の処方せんなどが確かめられない限り、個人輸入そのものが認められないものもあります。
つまり個人輸入の薬を使うと、何かあっても自分で背負うことになりやすいので注意しましょう。
ここで書いている制度の話は2026年10月時点の情報です。制度は変わることがあるので、厚生労働省のページで最新の情報を見ておきましょう。



守ってくれる仕組みが無いと知っておけば、個人輸入に手を出さずに済むので安心ですね
クリニックで相談する前に知っておきたいこと
クリニックで処方してもらう場合も、イソトレチノインは慎重に扱う薬だということは変わりません。
ここからは、相談する前に知っておきたいことを紹介します。



先に知っておけば、診察で聞きたいことを落ち着いて聞けますよ
ニキビの治療に使う場合は自由診療になる
ニキビの治療でイソトレチノインを処方してもらう場合は、保険が使えない自由診療になります。
日本では、ニキビの治療薬として承認されていないからです。
処方の前には医師の診察があり、医師が必要ないと判断したときは処方されません。
診察では副作用や妊娠についての説明があり、服用前や服用中には血液検査を受けるよう案内されます。
次に当てはまるなら、処方してもらえません。
- 妊娠中
- 妊娠している可能性がある
- 妊娠を希望している
- 授乳中
クリニックで処方されたイソトレチノインでも、医薬品副作用被害救済制度の対象にはなりません。
わからないことは、診察のときに医師に聞いておきましょう。
ここで書いている内容は、2026年10月に各クリニックの公式サイトで調べた時点の情報です。



保険が使えないことや救済制度の対象外だと先に知っておけば、あとで驚かずに済みますね
迷ったら薬局の薬剤師にも聞ける
手元にある薬の不安は、薬局の薬剤師にも聞いてみましょう。
薬剤師は、薬のことを専門に扱っている人です。
手元の薬を使っていいか迷ったときや、どの病院に行けばいいかわからないときも相談できます。



病院に行く前に気軽に聞ける相手がいると思うと、ちょっと気が楽になりますね
病院に行く前にまとめておくと伝わりやすいこと
病院に行く前に、次のことをメモしておくと相談がスムーズです。
- 悩んでいる症状と、いつから続いているか
- いま使っている薬や化粧品
- 妊娠の可能性や、妊娠の予定があるか
- 個人輸入などで手に入れた薬があるか
個人輸入の薬を手に入れていても、隠さずに伝えましょう。
医師が全部わかったうえで考えてくれるので、そのほうが自分の体を守れます。



メモを1枚用意しておくだけで、診察で言い忘れずに済むので安心ですよ
イソトレチノインの偽物についてよくある質問
ここからはイソトレチノインの偽物について、よくある質問にお答えしていきます。
気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてください。
イソトレチノインの偽物は知恵袋などでよく聞くけど本当にあるの?
個人輸入の薬には、偽物が混ざっている可能性があります。
江戸川区や国の研究(厚生労働科学研究)の報告書も、個人輸入の薬に偽物が混ざる危険があると注意しています。
ネットの口コミだけで、本物だった、偽物だったと決めないようにしましょう。



口コミより公的な情報を信じると決めておけば、ネットの声に振り回されずに済みますよ
個人輸入のイソトレチノインは大丈夫?
個人輸入のイソトレチノインは、安全が保証されていないのでおすすめできません。
日本の品質チェックを受けておらず、健康被害が出ても救済制度の対象にならないからです。
くわしくは、上の「個人輸入で偽物を避けるのが難しい理由」で紹介しています。



個人輸入には頼らないと決めてしまえば、偽物の心配そのものをしなくて済みますね
もう手元にある場合はどうすればいい?
使わずに、医師や薬剤師に相談しましょう。
相談するときは、薬と箱をそのまま持っていくと話が早いです。
すでに飲んでいて体調がおかしいと感じたら、すぐ使うのをやめて病院で診てもらいましょう。



使う前に相談すると決めておけば、手元に薬があっても落ち着いていられますね
イソトレチノインに偽物はある?まとめ
これで「イソトレチノインに偽物はある?」の内容は終わりです。
最後に、覚えておいてほしいことを3つにまとめます。
- 個人輸入のイソトレチノインには偽物が混ざっている可能性がある
- 見た目が本物に見えても、それだけで安全とは言えない
- 自分だけで決めて使わず、医師や薬剤師に相談する
体調がおかしいと感じたら、すぐ使うのをやめて病院で診てもらいましょう。
イソトレチノインが気になったら、個人輸入ではなく、クリニックで医師に相談しましょう。
自分ひとりで薬を探すより、医師に任せたほうが気持ちもずっとラクですよ。









