・なごみアロマに偽物はある?
・安いけど本物?
・本物はどこで買える?
このような悩みを解決します。
本物を買える場所も紹介していますので、偽物をつかまされたくない場合には必ずチェックしてみてください!
この記事では、なごみアロマに偽物があるのかについて紹介しています。
値段が安い理由や本物の見分け方についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
なごみアロマに偽物はある?
2026年10月時点で、なごみアロマの偽物について調べても、偽物が出回っているというニュースや公式からの注意は出てきません。
公式サイトのお知らせやよくある質問にも、偽物についての注意は載っていません。
ただ、偽物が紛れこむ可能性がゼロというわけではありません。
精油は小さなびんに入った液体なので、中身を入れ替えられていても見た目では分からないからです。
フリマアプリのような個人の出品は、運営会社が売っている品ではありません。
いつどこで買ったものか、開封されていないかを確かめにくいのが困るところです。

偽物の話が出ていないのはほっとしますが、手元の品の出どころは一度見ておくと気がラクですよ
なごみアロマの公式サイトと運営会社
なごみアロマは、東京都府中市のナチュラルオーガニック株式会社のブランドです。
公式の表記ではNAGOMI AROMAで、この会社の精油ブランドの名前になっています。
公式通販サイトは、nagomiaroma.jpです。
大手の通販モール3つにも、この会社が自分でお店を出しています。
なごみアロマを売っているお店
| お店 | 表示されている名前 | 販売業者 |
|---|---|---|
| 公式通販サイト | nagomiaroma.jp | ナチュラルオーガニック株式会社 |
| 楽天市場 | アロマ ルイボスnaturalshopなごみ | ナチュラルオーガニック株式会社 |
| Yahoo!ショッピング | アロマ専門店NAGOMI AROMA | ナチュラルオーガニック株式会社 |
| Amazon | naturalshop なごみ | ナチュラルオーガニック株式会社 |
4つとも、特定商取引法の表示やお店の会社概要に、同じ会社名と府中市八幡町の住所が載っています。
どのお店で買うとしても、会社の名前を見れば同じ会社の品かどうかが確かめられて、迷わずに済みます。
なごみアロマが安いのは偽物だから?
なごみアロマが安いのは、偽物だからではなく売り方に理由があります。
公式のよくある質問にも、「価格が安いのですが、本物ですか?」という質問がそのまま載っています。
2015年のYahoo!知恵袋にも、アロマの協会の認定を受けているのに安いけど品質はどうなのか、という質問が出ていました。
値段を見て本物か気になるのは、昔からみんな同じなんですね。
公式の答えは次のとおりです。
当店の精油(エッセンシャルオイル)が有名メーカーなどと比べて安くご案内できるのは、商社などを介さずに直接海外の農家や蒸留所などから大量に仕入れを行うこと、卸売りをせずに販売することにより、有名メーカーが商社や販売店に支払っている中間コストを削減しているためです。
つまり、商社やお店を通さずに自分で仕入れて自分で売っているので、そのぶん間のお金がかかっていません。
同じ答えの中で、ガスクロマトグラフィー試験をして、資格を持つスタッフが官能テストをした精油100%のものだとも説明しています。
ガスクロマトグラフィー試験と官能テスト
| ガスクロマトグラフィー試験 | 精油に入っている成分を機械で分けて調べる試験 |
|---|---|
| 官能テスト | 人が実際に香りを確かめるテスト |
公式の商品説明の画像にも、海外の蒸留所から直接たくさん買い付けて、自社工場で小分けしていると書かれています。
包装をシンプルにしているのも、コストを抑えるためです。
日本アロマ環境協会のブランドリストにも、間のコストや余計な包装を省いて安く届けている、と紹介されています。
要するに、なごみアロマの安さは売り方そのものです。
だから見るべきなのは値段ではなく、誰が売っているかと、本物にあるはずの表示があるかのほうです。



安いのにちゃんとした理由があったなんて、ちょっとうれしくなりますね
なごみアロマの正規品・本物を買える場所
ではなごみアロマの正規品・本物を買える場所について紹介していきますね!
もっとも安全になごみアロマを買える場所は、やはり公式ショップです。
偽物のサイトがあることもありますので、正しいショップのURLを載せておきますね!
Amazonと楽天は「naturalshop なごみ」というショップ名ですが、これはなごみアロマの公式ショップなのでご安心ください!
公式通販サイトなら販売元が自分で売っているので、安心して買い物できます。
なごみアロマの偽物と本物の見分け方・特徴
なごみアロマが本物かどうかは、次の6つのポイントで確かめましょう。
偽物の実例は出ていないので、ここでは本物にあるはずの特徴を紹介します。
手元の品か出品ページと、上から順に見比べてみましょう。
- ラベルのNの紋章と文字
- 遮光ビンとドロッパーキャップ
- AEAJの8項目と4つの注意
- 学名と産地と抽出部位
- 販売業者の名前
- 公式通販の値段
ラベルの細かいところは、公式の商品画像と見比べる程度にしておきましょう。公式の画像の一部には「※画像はイメージです」と注記があるので、細かな違いで決めつけないのがコツです。



見るところが決まっていれば、自分の目で確かめられて心強いです
ラベルのNの紋章とNAGOMI AROMAの文字
公式の商品画像を見ると、本物のなごみアロマはラベルの真ん中に「N」の紋章があります。
紋章の下には、NAGOMI AROMAの文字が入っています。
精油の名前は、LAVENDERやBERGAMOTのように英字で書かれています。
なごみアロマの精油には、通常品のピュアとオーガニックの2つのグレードがあります。
ラベルの色は、このグレードによって違います。
グレードごとのラベルの違い
| グレード | ラベルの色 | 上のほうの小さな文字 |
|---|---|---|
| ピュア | クリーム色 | 100% NATUREL HUILE ESSENTIELLE |
| オーガニック | 紺色 | 100% NATUREL HUILE ORGANIQUE |
オーガニックとして売られているのにクリーム色のラベルなら、グレードと色が合っていないので要注意です。
届いたらまずラベルの真ん中を見ておくと、すっきりした気持ちで使い始められますよ。
遮光ビンとオリジナルのドロッパーキャップ
本物のなごみアロマは、茶色の遮光ビンに独自のドロッパーキャップが付いています。
公式の商品説明には、液の出かたを調整したお店オリジナルのドロッパーキャップと、遮光ビンを使っていると書かれています。
公式の商品画像では、茶色のガラスびんに黒いキャップが付いています。
よくある質問の保存方法の答えにも、遮光ビンに入れて届けていると書かれています。
びんに詰めているのは、ナチュラルオーガニック株式会社の自社工場です。
透明なびんや別の容器に入っているなら、なごみアロマとして売られていても疑ったほうがいいです。
容器は出品の写真でも見比べられるので、買う前に一度見ておくと後悔せずに済みます。
AEAJ認定精油に必ず書かれている8項目と4つの注意
AEAJの認定精油には、8つの項目と4つの注意をラベルか説明書に必ず書く決まりがあります。
なごみアロマは、AEAJ表示基準適合認定精油のブランドリストに載っています。
公式も、2012年10月16日付の認定証の画像を公開しています。
認定されているのは会社ではなく、ブランドです。
AEAJの認定の対象
| 認定の対象 | ピュアとオーガニックのエッセンシャルオイル |
|---|---|
| 認定の対象外 | ブレンドオイルやキャリアオイルなど |
ここから紹介する表示のルールも、ピュアとオーガニックの精油の話です。
精油製品情報の8項目
| ブランド名 | ブランドの名前 |
|---|---|
| 品名 | 植物の名前や通称名 |
| 学名 | 世界共通の植物の名前 |
| 抽出部位 | 花や果皮など、取り出した部分 |
| 抽出方法 | 取り出しかた |
| 生産国 | 原産国でもOK |
| 内容量 | 1本に入っている量 |
| 発売元 | 輸入元・製造元・販売元でもOK |
学名以外は、原則として日本語で書く決まりです。
- 原液を皮膚につけない
- 飲まない
- 子どもの手の届かない所に保管
- 火気に注意する
書かれる場所は、ラベルか使用説明書です。
説明書などに分かれていてもいいのですが、精油1本につき1枚をつける決まりになっています。
同じ人がまとめて買ったときは、何本でも1枚でOKです。
届いた精油のラベルにも同封の紙にも8項目と4つの注意が無いなら、偽物を疑う理由になります。
ただ、AEAJは「表示基準の認定であり、精油の品質認定ではありません」と案内しています。
情報の引用元:日本アロマ環境協会の表示基準適合認定精油の制度
表示は書き写すこともできるので、このあと紹介する販売業者の名前もあわせて確かめましょう。
表示と会社名の両方を見ておけば、手元の精油を必要以上に疑わずに済みます。
出品ページに学名と産地と抽出部位が書かれているか
通販で買う前なら、出品ページに学名と産地と抽出部位が書かれているかを見ておきましょう。
公式の商品ページには、精油ごとに学名や産地などが細かく載っています。
公式の商品ページの記載例
| 項目 | 真正ラベンダー・プロヴァンス 10ml | オーガニック・ベルガモット 10ml |
|---|---|---|
| 学名 | Lavandula angustifolia Miller | Citrus bergamia |
| 科名 | シソ科 | ミカン科 |
| 産地 | 南フランス・プロヴァンス地域 | イタリア |
| 抽出部位 | 花 | 果皮 |
| 製造方法 | 水蒸気蒸留法 | 冷却圧搾法 |
公式のよくある質問でも、真正ラベンダーの学名は2つに限られると説明しています。
Lavandula officinalisと、Lavandula angustifoliaの2つです。
買うときは学名の欄を見てほしい、と公式自身がすすめています。
ちなみに産地は、時期やロットで変わることがあると公式が書いています。
産地の表記が今の公式ページと違っても、それで偽物と決まるわけではありません。
公式ページと並べて見ておけば、届いてからがっかりせずに済みます。
販売業者がナチュラルオーガニック株式会社か
買おうとしているお店の販売業者が、ナチュラルオーガニック株式会社かを確かめましょう。
公式通販サイトと3つのモールのお店は、どれもこの会社が販売業者です。
確かめる場所は、お店ごとに次のとおりです。
販売業者を確かめる場所
| 公式通販サイト | 特定商取引法の表示 |
|---|---|
| 楽天市場 | お店の会社概要 |
| Yahoo!ショッピング | お店の会社概要 |
| Amazon | 出品者の名前から開く出品者についての欄 |
Amazonでは、出品者がnaturalshop なごみになっているかを見ておきましょう。
販売業者が別の会社や個人なら、ブランドの会社から直接買うわけではありません。
その場合は、誰がどこで仕入れた品なのかを、出品者に自分で確かめておく必要があります。
会社名なら注文する前にその場で見られるので、迷わず決められてスッキリしますね。
公式通販の値段とかけ離れていないか
出品の値段は、公式通販サイトの値段と比べてみましょう。
公式通販サイトの値段の例は、次のとおりです。
公式通販サイトの値段の例
| エッセンシャルオイル 5ml×6本セット | 税込1,200円 |
|---|---|
| エッセンシャルオイル 選べる8本セット 各10ml | 税込3,230円 |
| 真正ラベンダー・プロヴァンス 10ml | 税込1,386円 |
| オーガニック・ベルガモット 10ml | 税込2,310円 |
3,980円以上買うと、送料は無料です。
6本セットは、35種類の中から好きな6本を選べるセットです。
セットなら、本数と1本あたりの容量が公式と同じかも見比べておきましょう。
なごみアロマは、もともと値段が安めのブランドです。
公式の値段を覚えておくと、安すぎる出品を前にしても慌てずにいられます。
偽物と勘違いしやすいなごみアロマの特徴
なごみアロマには、本物なのに偽物かと疑ってしまいやすい点が4つあります。
どれも公式が説明している決まりごとなので、見つけても慌てなくて大丈夫です。
成分分析表が付いていない
成分分析表が入っていないのは、なごみアロマではふつうのことです。
公式のよくある質問でも、成分分析表は添付していないと答えています。
仕入先についても、一切公開していないという答えです。
分析表が無いことや仕入先が分からないことは、偽物を疑う理由にはなりません。
公式が最初から付けていないので、届いた荷物に入っていなくても心配いりません。
色や香りが前に買ったものと違う
同じ精油でも、前に買ったものと色や香りが違うことはあります。
公式によると、同じ種類の植物から取った精油でも、産地や収穫時期などで成分の割合が変わります。
なので、いつも同じ色や香りになるとは限りません。
商品ページにも、時期やロットで色味が違うことがあると書かれています。
明らかに違うと感じたときは、気軽に問い合わせてほしいと公式が案内しています。
天然のものなので、少しの違いはふつうのことと思っておけば、毎回ドキドキせずに使えます。
納品書が入っていない
公式通販サイトで買ったなごみアロマには、納品書が入っていません。
公式の商品ページに、個人情報を守るために納品書を入れていないと書かれています。
ちなみに6本セットはメール便で届き、出荷から2〜6日でポストに入ります。
お店の決まりなので、納品書が無くても気にしなくていいですよ。
包装がシンプル
包装がシンプルなのは、偽物や安物だからではありません。
公式の商品説明には、環境のことを考えて、コストも抑えるためにシンプルな包装で届けていると書かれています。
日本アロマ環境協会のブランドリストにあった、過剰包装を省いているという紹介とも同じ話です。
わざとシンプルにしているので、届いた包みが素っ気なくても納得して受け取れます。
なごみアロマの偽物についてよくある質問
ここからはなごみアロマの偽物について、よくある質問にお答えしていきます。
気になる内容があれば、ぜひチェックしてみてください。
なごみアロマは実店舗で買える?
なごみアロマを買うなら、店頭で探すより通販で買うのが確実です。
公式サイトには、実店舗の案内が載っていません。
公式通販サイトか、本物を買える場所で紹介した3つのお店で買いましょう。
どれも運営会社が自分で売っているお店なので、あちこち探し回らずに済んで気が楽です。
届いたなごみアロマがおかしいと思ったら?
公式通販サイトで買ったなら、不具合や発送の間違いがあれば返品や交換をしてもらえます。
特定商取引法の表示では、商品に不具合があった場合と、発送した商品が間違っていた場合だけ受け付けると決まっています。
不良品の連絡先は、特定商取引法の表示に載っているnaturalshopnagomi@otoiawase.jpです。
この返品と交換は、公式通販サイトで買った品の話です。
ほかのお店やフリマアプリで買った品は、そのお店や出品者に相談するのが先です。
色や香りの違いが気になるときは、公式が問い合わせを受け付けています。
使っていて体に異常を感じたら、すぐに使うのをやめて医師に相談しましょう。
連絡する先が決まっていれば、届いた品に違和感があっても落ち着いて動けます。
なごみアロマの偽物の見分け方|まとめ
これで「なごみアロマの偽物の見分け方」の内容は終わりです。
なごみアロマの偽物について調べても、偽物が出回っているというニュースや公式からの注意は今のところ出てきません。
値段が安いのも、商社を通さずに自分で仕入れて売っているからです。
手元の品や出品が気になるなら、次のポイントを見ておきましょう。
- ラベルのNの紋章と文字
- 遮光ビンとドロッパーキャップ
- AEAJの8項目と4つの注意
- 販売業者の名前
- 公式通販の値段



値段で悩まなくていいと思うと、選ぶのがぐっと楽しくなりますね
いま買おうとしているなごみアロマが少しでも怪しいと思ったら、素直に公式で買ったほうが後悔しなくて済みますよ。









